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J-GLOBAL ID：201702292032083412   整理番号：17A0326971

ドローン空撮・三次元モデル生成技術の景観配慮への活用の可能性

著者 (1件)： 栗田英治 (農業・食品産業技術総合研究機構)
資料名： 季刊JARUS  (集落排水・バイオマス・農村環境)
号： 118  ページ： 62-64  発行年： 2017年02月17日 
JST資料番号： L8058A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ドローンと呼ばれる小型UAVが世間で注目されており,安価で入手可能で空中写真の撮影など利用が検討されている。ここでは空中写真撮影および撮影画像を用いた三次元モデルの生成について解説した。とくに農村地域における景観配慮に留意した技術的検討に利用可能性について紹介した。かかる景観配慮における地域環境資源センターの役割について強調した。

シソーラス用語： *無人機 ,  空中写真 ,  写真撮影 ,  地域開発 ,  *保全 ,  可能性
準シソーラス用語： *UAV【航空機】 ,  活用可能性 ,  *景観保全 ,  農村開発

分類 (2件)： 写真測量,空中写真  (RC02040D) ,  景観  (RD04010N)

タイトルに関連する用語 (6件)： ドローン ,  モデル生成 ,  景観 ,  配慮 ,  活用 ,  可能性