文献

J-GLOBAL ID：201702295649160721   整理番号：17A0140510

集合住宅における家庭用燃料電池を用いた電力・熱融通システムに関する研究 その2 PEFC共有グループの作り方が省エネ効果に与える影響

著者 (4件)： 山本高広 (九大) ,  天辰公史郎 (九大) ,  住吉大輔 (九大) ,  重松佑亮 (西部ガス)
資料名： 空気調和・衛生工学会九州支部研究報告  (空気調和・衛生工学会九州支部学術研究発表会)
号： 23  ページ： 81-84  発行年： 2016年 
JST資料番号： L6023A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *集合住宅 ,  *燃料電池 ,  地域暖房 ,  *電力融通 ,  効果 ,  アンケート ,  *シミュレーションモデル ,  家庭用燃料電池 ,  *熱融通
準シソーラス用語： *省エネルギー効果

分類 (1件)： エネルギー消費,省エネルギー  (RA01092B)

タイトルに関連する用語 (8件)： 集合住宅 ,  家庭用燃料電池 ,  熱融通 ,  研究 ,  PEFC ,  共有 ,  グループ ,  省エネ効果