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J-GLOBAL ID:201702295701202335   整理番号:17A0171683

裂活性化とアミン還元法によるA群,C群髄膜炎菌の多糖蛋白質結合免疫学的および免疫学的特性の比較【JST・京大機械翻訳】

Biochemical and immunological characteristics of group A and group C meningococcal polysaccharide-tetanus toxoid conjugates prepared by cyanogen bromide activation and amine reduction
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資料名:
巻: 25  号: 21  ページ: 2441-2445  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2251A  ISSN: 1003-3734  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;裂活性化とアミン還元法によりA群とC群の髄膜炎菌多糖(GROUP A AND GROUP C MENINGOCOCCAL POLYSACCHARIDE,GAMPとGCMP)タンパク質抱合体の生化学的及び免疫学的特性を比較した。方法;GAMPとGCMPを抗原とし、破傷風トキソイド(TETANUS TOXOID, TT)をキャリアタンパクとし、裂活性化とアミン還元法を用いて備結合物を調製し、そして、生物化学的及び免疫学的検査を行った。【結果】;2つの方法はいずれも多糖とTTを有効に結合でき、マウス体内でいずれも良好な免疫原性を有する。裂活性化法により調製した結合収率,高分子結合物含量,免疫マウスによる抗体価はより高かった。結論;裂-TTを,活性化法により調製し,GCMP-TT結合物優于An還元法により調製した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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微生物検査  ,  研究開発  ,  抗原・抗体・補体一般 

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