研究者
J-GLOBAL ID:201801001381335725   更新日: 2022年09月29日

瀬沼 文彰

セヌマ フミアキ | SENUMA FUMIAKI
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (5件): ユーモア ,  社会学 ,  ポピュラー文化 ,  笑い ,  コミュニケーション
論文 (9件):
  • 瀬沼文彰. Observations on Intra-Nebular Kyara Among Youth. Acta Linguistica Asiatica Vol 5 No 2 (2015). 2015. 43-50
  • 瀬沼 文彰. 大学生の笑いをスケッチする : 東西のアンケート調査から. 笑い学研究. 2015. 22. 0. 75-92
  • 瀬沼 文彰. 若い世代の闇の笑い : 人は笑うのか、笑わなければならないのか. 笑い学研究. 2014. 21. 0. 45-59
  • 瀬沼 文彰. 笑わざるを得ない若い世代のコミュニケーション. 笑い学研究. 2008. 15. 0. 235-236
  • 瀬沼 文彰. 松本人志イズムの蔓延 : 松本人志が若い世代に与えた影響に関する一考察. 笑い学研究. 2008. 15. 0. 75-86
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MISC (10件):
  • 瀬沼 文彰. 若者たちの笑いの変化について考える (総力特集 若者の未来の基盤づくり). 社会教育. 2021. 76. 10. 34-40
  • 瀬沼 文彰. コロナ禍で浮き彫りになった若者たちのコミュニケーション能力の格差 (総力特集 若者・青少年の動向). 社会教育. 2020. 75. 10. 22-27
  • 瀬沼文彰. 笑いの変化に関する一考察-メディアと若者の関係から紐解く. 日本笑い学会関東支部20年のあゆみ. 2014. 105-108
  • 瀬沼文彰. もう少しだけ笑える社会に-若者の笑いから考える. 人間会議. 2013. 2013冬号. 210-215
  • 瀬沼 文彰. 《書評》大島希巳江著, 『日本の笑いと世界のユーモア-異文化コミュニケーションの観点から-』(第1回日本笑い学会賞佳作). 笑い学研究. 2013. 20. 0. 103-105
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書籍 (12件):
  • コミュニケーション・スタディーズ
    世界思想社 2021 ISBN:9784790717485
  • 遠隔でつくる人文社会学知 : 2020年度前期の授業実践報告
    雷音学術出版 2020 ISBN:9784600005191
  • 社会を生き抜く伝える力A to Z : 心・言葉・声11のレッスン
    実教出版 2020 ISBN:9784407348941
  • 「キャラ」概念の広がりと深まりに向けて
    三省堂 2018 ISBN:4385349134
  • ユーモア力の時代-日常生活をもっと笑うために (コミュニティ・ブックス)
    日本地域社会研究所 2018 ISBN:4890221999
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講演・口頭発表等 (16件):
  • 「面白い人」の条件とは何か-若者たちのユーモアセンスについて考える
    (日本笑い学会 第26回大会 2019)
  • 大学における実践コミュニケーション教育の意義-口語表現法履修者へのアンケート調査から
    (大学教育学会 第41位回大会 2019)
  • 愛想笑いに関する研究
    (第25回 日本笑い学会 大会 2018)
  • 変化する日本人の「面白い話」-「笑いの文法」を手に入れ始めた日本人
    (EAJSリスボン大会プレイベント 2017)
  • 笑いとユーモアの問題点は何か?
    (第24回 日本笑い学会 大会 2017)
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学歴 (1件):
  • - 2009 東京経済大学大学院 コミュニケーション学研究科
経歴 (2件):
  • 2016/04 - 現在 追手門学院大学 笑学研究所 客員研究員
  • 2010/04 - 現在 桜美林大学 リベラルアーツ学群 非常勤講師
委員歴 (1件):
  • 2012/07 - 現在 日本笑い学会 理事
受賞 (1件):
  • 日本笑い学会 佳作 若い世代の闇の笑い-人は笑うのか、笑わなければならないのか
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