鈴木遼

スズキリョウ | Suzuki Ryo

所属機関・部署：

研究分野 (2件)：ヒューマンインタフェース、インタラクション , ソフトウェア

研究キーワード (4件)：ソフトウェア , ビジュアルプログラミング , プログラミング , C++

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (7件)：

鈴木遼, 上田和紀, 坂井滋和. 情報可視化やインタラクションのためのフレームワークSiv3Dの機能強化と普及活動. コンピュータソフトウェア. 2023. 40. 3. 50-72
Ryo Suzuki, Ikuro Choh. Using Emoji as Image Resources in Educational Programming Tools. Communications in Computer and Information Science. 2020. 1225. 325-331
Ryo Suzuki, Takuto Takahashi, Kenta Masuda, Ikuro Choh. Implementing Node-Link Interface into a Block-Based Visual Programming Language. Lecture Notes in Computer Science. 2018. 455-465
鈴木遼, 長幾朗. Siv3D: インタラクティブアプリケーションのためのC++フレームワーク. コンピュータソフトウェア. 2017. 34. 4. 17-38
Ryo Suzuki, Takuto Takahashi, Hiroshi G. Okuno. Development of a robotic pet using sound source localization with the HARK robot audition system. Journal of Robotics and Mechatronics. 2017. 29. 1. 146-153

MISC (5件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

ゲーム開発者のための C++11~C++20, 将来の C++ の展望
(CEDEC2020 2020)
実体情報学博士プログラム〜機械と情報の融合の場〜
(第 79 回情報処理学会全国大会イベント企画「将来の情報学リーダーが創造する新しい価値」 2017)
音や画像で遊ぼう
(日本ソフトウェア科学会第 33 回大会 FTD 2016 2016)
未踏の道
(情報処理学会短期集中セミナー Exciting Coding! 2014 2014)
メディアアート制作の敷居を下げる C++ プログラミングライブラリ
(CEDEC 2014 2014)

Works (4件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

委員歴 (1件)：

受賞 (6件)：

2021 - 日本ソフトウェア科学会高橋奨励賞情報可視化やインタラクションのためのライブラリ Siv3D の機能強化と C++17, C++20 への対応
2021 - 日本ソフトウェア科学会優秀発表賞情報可視化やインタラクションのためのライブラリ Siv3D の機能強化と C++17, C++20 への対応
2021 - 日本ソフトウェア科学会学生奨励賞情報可視化やインタラクションのためのライブラリ Siv3D の機能強化と C++17, C++20 への対応
2020/09 - 日本ソフトウェア科学会第 6 回ソフトウェア論文賞 (2019年度) Siv3D: インタラクティブアプリケーションのための C++フレームワーク
2015/03 - 情報処理学会第 77 回全国大会学生奨励賞ゲームとインタラクティブメディアのプログラミングを容易にするC++ライブラリの開発

全件表示

所属学会 (2件)：

情報処理学会 , 日本ソフトウェア科学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

鈴木 遼