研究者
J-GLOBAL ID:201801009774160790   更新日: 2024年04月03日

飯田 尚美

Iida Naomi
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 臨床看護学
研究キーワード (3件): 看護教育 ,  リハビリテーション看護 ,  摂食・嚥下障害看護
論文 (6件):
  • 門倉康恵, 竹﨑和子, 飯田尚美. 臨地実習を体験した看護学生が想起するチーム医療の課題ー「チーム医療」の講義を選択した4年生のグループワーク内容の分析. インターナショナルNursing Care Research. 2021. 20. 4. 113-119
  • 門倉康恵, 竹﨑和子, 飯田尚美. 「がん化学療法看護認定看護師の実践活動」を受講した看護学生の学び. インターナショナルNursing Care Research. 2020. 19. 2. 97-104
  • 飯田尚美, 木下香織. 摂食・嚥下障害看護認定看護師が見聞きした頚髄損傷患者がたどる変化のプロセス. 日本看護福祉学会誌. 2020. 25. 2. 37-49
  • 飯田尚美, 古城幸子, 竹﨑和子. 看護系大学生のキャリアデザインに影響する看護教育科目の学び. インターナショナルNursing Care Research. 2019. 18. 2. 99-108
  • 竹﨑和子, 飯田尚美. チーム医療の授業における学生の学びに関する研究. インターナショナルNursing Care Research. 2018. 16. 3. 67-74
もっと見る
MISC (1件):
  • 飯田 尚美, 竹崎 和子, 柘野 浩子. COVID-19パンデミック下での2学科合同による専門職連携教育(IPE)の取り組み. リハビリナース. 2021. 14. 6. 612-617
講演・口頭発表等 (26件):
  • コロナ禍での成人慢性期看護学実習で得た学生の学び-限られた臨地での実習体験と学内での振り返り後のレポート分析から-
    (日本看護研究学会 第 49 回学術集会(WEB開催) 2023)
  • コロナ禍で臨地実習時間が半減した成人慢性期看護学実習での体験の意義 -臨地実習 2 週間後の学びレポートの分析から-
    (日本看護研究学会 第 49 回学術集会(WEB開催) 2023)
  • オンラインシステムを活用した混合型成人慢性期看護学実習における評価と課題 ー学生のレポートと満足度の分析からー
    (第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
  • COVID-19により臨地実習時間が半減した成人慢性期看護学実習に対する学生の授業評価 ~学生の授業過程評価スケールを活用して~
    (第42回日本看護科学学会学術集会 2022)
  • A看護系大学生のキャリア発達についてーCOVID-19による影響ー
    (第41回日本看護科学学会学術集会(WEB開催) 2021)
もっと見る
学位 (1件):
  • 修士(看護学)
経歴 (5件):
  • 2024/04 - 現在 新見公立大学 全世代型地域包括ケア研究センター 講師
  • 2023/04 - 2024/03 姫路獨協大学 看護学部看護学科 講師
  • 2021/04 - 2023/03 吉備国際大学 保健医療福祉学部看護学科 講師
  • 2018/04 - 2021/03 吉備国際大学 保健医療福祉学部看護学科 助教
  • 2013/06 - 2013/12 日本赤十字広島看護大学 認定看護師教育課程
所属学会 (7件):
日本公衆衛生看護学会 ,  日本看護福祉学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本リハビリテーション看護学会 ,  日本摂食嚥下障害看護研究会 ,  日本摂食・嚥下リハビリテーション学会 ,  日本看護科学学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る