飯塚明子

Akiko Iizuka

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (4件)：地域研究 , 国際関係論 , 防災工学 , 社会学

研究キーワード (10件)：コミュニティ防災 , 国際協力 , 災害ボランティア , NGO , 外国人と地域防災 , 災害復興 , 米国 , ベトナム , スリランカ , ソーシャル・キャピタル

競争的資金等の研究課題 (7件)：

全件表示

論文 (33件)：

Disaster Volunteer Training programs: A Comparative Study in Japan and the United States. 2024
飯塚明子, 渋江妙菜. 原子力災害対策の課題と今後の方向性 --茨城県の大学生を対象とした防災意識調査をもとに--. 東日本大震災・原子力災害第2回学術研究集会予稿集. 2024. 13-14
飯塚明子. 東日本大震災の災害ボランティア活動者数の推移と要因の検討. 東日本大震災特別論文集. 2023. 12. 13-16
飯塚明子, 坂本文子. 留学生と地域の防災まちあるきの試み. 地域安全学会梗概集. 2023. 52. 203-206
飯塚明子. 留学生の防災意識と日本語能力の関係についての考察. 地域安全学会論文集. 2022. 41. 277-284

MISC (3件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (43件)：

Disaster Volunteer Training programs: A Comparative Study in Japan and the United States
(The 5th Asian Conference on Urban Disaster Reduction 2024)
原子力災害対策の課題と今後の方向性 --茨城県の大学生を対象とした防災意識調査をもとに--
(東日本大震災・原子力災害第2回学術研究集会 2024)
災害時における外国人の脆弱性と可能性-留学生の防災意識調査と地域での防災まちあるきの実践-
(まちづくりシンポジウム「誰もが安心して地域で暮らせるように防災目線で多文化コミュニティを考える」 2024)
Disasters and the SDGs: Towards a world where no one is left behind
(2024 UU-A Student Summit 2024)
地域と外国人の防災まちあるき-宇都宮市陽東・石井地区における事例報告ー
(第4回宇都宮大学コラボレーション・フェア 2023)

学歴 (3件)：

学位 (3件)：

経歴 (9件)：

全件表示

所属学会 (4件)：

Association for Research on Nonprofit Organizations and Voluntary Action , 地域安全学会 , 国際開発学会 , Association for Asian Studies

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

飯塚 明子