研究者
J-GLOBAL ID:201801013348906537   更新日: 2024年01月30日

門屋 利彦

カドヤ トシヒコ | KADOYA TOSHIHIKO
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 機能生物化学
研究キーワード (6件): バイオ医療 ,  神経再生 ,  糖尿病 ,  ストレス ,  クロマトグラフィー ,  タンパク質
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2016 - 2019 光を利用する樹木根系の制御技術に関する研究
  • 2013 - 2016 ガレクチン-1を介した新規ストレス応答反応の解明と抗ストレス治療への臨床展開
  • 2011 - 2014 ヒト唾液中ガレクチン-1の口腔内機能解析とその創薬展開
  • 2010 - 2012 血液及び唾液中の新規ストレスマーカーとしてのガレクチン-1の役割と作用機序の解明
  • 2007 - 2009 酸化型ガレクチン-1のマクロファージを介した末梢神経損傷後再生機構の解明
論文 (86件):
MISC (28件):
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書籍 (9件):
  • バイオロジクスの開発と品質・安全性確保 -バイオ医薬品、再生医療等製品、その他のバイオロジクス-
    (株)エル・アイ・シー 2018
  • 抗体医薬における細胞構築・培養・ダウンストリームのすべて
    シーエムシー出版 2015
  • Ganglion Cells: Morphology, Functional Development and Role in Disease
    Nova Science Publishers, Inc 2014
  • Basic Principles of Peripheral Nerve Disorders
    InTech d.o.o. 2012
  • 液クロ実験 How to マニュアル
    医学評論社 2007
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講演・口頭発表等 (29件):
  • 糖尿病モデルマウスの腎臓における炎症とガレクチン-1
    (第91回日本生化学会大会 2019)
  • ターゲット細胞センシングのための細胞認識/電子伝達性ペプチド固定化電極の構築
    (日本分析化学会第68年会 2019)
  • 疑似糖鎖/電子伝達性ペプチドと大豆由来レクチン間の相互作用の電気化学的評価
    (日本分析化学会第68年会 2019)
  • ペプチド-コラーゲン膜固定化電極による大豆由来タンパク質を検出するセンサの開発
    (第79回分析化学討論会 2019)
  • ガレクチン-1は糖尿病腎症の発症に関与する
    (第91回日本生化学会大会 2018)
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経歴 (3件):
  • 2013/04/01 - 現在 前橋工科大学大学院 工学研究科 環境・生命工学専攻(博士課程) 教授
  • 2011/04/01 - 現在 前橋工科大学大学院 工学研究科 生物工学専攻(修士課程) 教授
  • 2009/04/01 - 現在 前橋工科大学 工学部 生物工学科 教授
所属学会 (2件):
日本生化学会 ,  液体クロマトグラフィー研究懇談会
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