畑正夫

ハタマサオ | Hata Masao

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：経済政策 , 公共経済、労働経済

研究キーワード (7件)：デジタルトランスフォーメーション , 持続可能な開発 , 地域開発 , 地方自治 , 総合計画 , 社会的企業 , 社会イノベーション

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (37件)：

畑正夫, 村山史世, 長岡素彦, 石井雅章, 陣内雄次, 滝口直樹. 複雑化する地域づくり環境に適応する計画手法の検討. 計画行政. 2023. 46. 1. 20-20
城戸麻衣子・畑正夫・江戸英雄・濱崎英美・坂下聡美・木村いづみ・下岡三恵・中原貴子・熊本初美. 「遷延するコロナパンデミックとポストコロナ社会における在宅看護センターの在り方に関する研究」報告書. 2022
「Health Emergencyにおける在宅看護支援の在り方に関する研究」報告書. 2022
畑吉節未, 畑正夫. 新型コロナウイルス感染症の拡大が在宅ケアの利用者に与えた影響 -終末期と看取りのケアへの影響に焦点を当てて -. 日本在宅医療連合学会誌. 2022. 3. 別冊1. 45-50
畑正夫. 持続可能な地域づくりのための戦略的コラボレーションの構築. 地方自治研究. 2021. 36. 1. 16-29

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (80件)：

SDGsに取り組む企業活動を支えるエコシステムの構築に向けた自治体の役割
(日本地方自治研究学会第40回全国大会 2023)
Web3がもたらす新たなまちづくり:オペレーションズリサーチへの期待
(日本オペレーションズリサーチ学会2023年秋季シンポジウム(第88回) 2023)
デジタル地図がもたらす計画とまちづくりのマネジメントプロセスの変容
(日本計画行政学会第46回全国大会 2023)
自治体が取り組むデジタルコミュニティの構築の実際とその課題
(日本計画行政学会第46回全国大会 2023)
持続可能な地域づくりに向けたパートナーシップに関する研究 -地方都市における企業のSDGsへの取組を通して-
(日本地方自治研究学会第39回全国大会 2022)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (7件)：

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委員歴 (12件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (7件)：

日本都市学会 , 日本共生科学会 , 国際公共経済学会 , 経済地理学会 , 日本計画行政学会 , 日本地方自治研究学会 , 日本オペレーションズ・リサーチ学会

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畑 正夫