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J-GLOBAL ID:201802221746333704   整理番号:18A0984352

東日本大震災における復旧・復興の早期回復要因の推定手法に関する検討

著者 (4件):
資料名:
巻: 26  ページ: ROMBUNNO.D41  発行年: 2017年 
JST資料番号: L3901B  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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地震災害に対するレジリエンスな社会の実現のためには,被害そのものを防ぐことだけではなく,被害を受けた後の復旧・復興についても,より早期の回復に向けた取り組みが必要である。そのためにも,災害後の早期回復要因を知ることは重要である。そこで本研究では,2011年東日本大震災における,各地域の被害率と,滞留人口の時系列変化およびインフラの時系列の復旧状況を比較し,災害後の復旧・復興の早期回復要因の推定を行った。(著者抄録)
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分類 (1件):
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自然災害 

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