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J-GLOBAL ID:201802225257058130   整理番号:18A0322522

Javaプログラミング学習支援システムJPLASへのソースコード管理システムの導入

An Introduction of Source Code Management System for Java Programming Learning Assistant System: JPLAS
著者 (4件):
資料名:
巻: 117  号: 380(MSS2017 47-76)  ページ: 167-172  発行年: 2018年01月11日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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本研究グループでは,WebによるJavaプログラミング学習支援システムJPLAS(Java Programming Assistant System)の開発を継続的に実施している。JPLASでは,様々なレベルの学習者に対応するため,独自のものを含む,複数の問題形式を提案・実装している。現状,JPLASのサーバは,仮想マシン上のLinuxで動作していることから,本研究に従事する学生は,各自のPCに仮想マシンごとコピーした上で,新たな問題形式のソースコードの開発を行っている。その結果,本番環境への移植時に,ソースコードのバージョンの違いが発生することがあり,大きな障害となっている。そこで本研究では,本問題の解決のために,GitとJenkinsを用いたソースコード管理システムの導入を提案する。同時に,本番移植前に,コードレビューを行うことで,ソースコードの可読性を高める。これにより,JPLASのコード品質を確保すると同時に,学生のプログラミングスキルの向上につなげる。(著者抄録)
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分類 (2件):
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CAI  ,  汎用プログラミング言語 
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