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J-GLOBAL ID：201802232337739128   整理番号：18A2009670

新規層状複水酸化物合成法によるアニオン伝導体の合成と層間アニオン種の影響

著者 (6件)： 谷口雄介 (奈良工高専) ,  山田裕久 (奈良工高専) ,  岡本悠介 (奈良工高専) ,  前田和樹 (共栄社化学) ,  三枝栄子 (奈良工高専) ,  片倉勝己 (奈良工高専)
資料名： 電気化学秋季大会講演要旨集(CD-ROM)
巻： 2018  ページ： ROMBUNNO.2J08  発行年： 2018年09月11日 
JST資料番号： X0038B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *導体 ,  *水酸化物 ,  *層状化合物 ,  *イオン伝導 ,  沈殿 ,  亜鉛化合物 ,  アルミニウム化合物 ,  X線回折 ,  赤外吸収スペクトル ,  電気化学インピーダンス ,  ICP分析 ,  *炭酸イオン ,  *アニオン ,  *硝酸塩 ,  電気伝導率 ,  インターカレーション ,  *層間化合物 ,  ウレア化合物
準シソーラス用語： FTIRスペクトル ,  *イオン伝導体 ,  *塩化物イオン ,  交流インピーダンス法 ,  *硝酸イオン ,  *層状複水酸化物

分類 (2件)： 固体中の拡散一般  (BL06021L) ,  分子化合物  (CE02000C)

物質索引 (1件)： 尿素

タイトルに関連する用語 (4件)： 層状複水酸化物 ,  合成法 ,  アニオン ,  アニオン種