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J-GLOBAL ID：201802241202653456   整理番号：18A1878497

模擬患者に顎顔面領域の発赤・腫脹を再現するための教材の開発

Developing maxillofacial moulage for simulated patients

著者 (5件)： 上原任 (日本大 歯 医療人間科学分野) ,  井上千鹿子 (日本医大 医学教セ) ,  早坂明哲 (日本医大 医学教セ) ,  藤倉輝道 (日本医大 医学教セ) ,  山崎晴美 (日本大 歯 医療人間科学分野)
資料名： 日本シミュレーション医療教育学会雑誌  (Journal of Japan Association for Simulation-Based Education in Healthcare Professionals)
巻： 6  ページ： 104-110  発行年： 2018年09月18日 
JST資料番号： L8431B  ISSN： 2436-4452  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医学・歯学の医療面接教育に模擬患者が参加することは一般的だが...

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引用文献 (10件)：

• 文部科学省:歯学教育モデル・コア・カリキュラム-教育内容ガイドライン-(平成28年度改定).URL: http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/iryou/1324090.htm(accessed 1 February 2018).
• Bobbie J. Merica: Medical Moulage: How to Make Your Simulations Come Alive,F.A. Davis Company,Philadelphia, 2011, p_xiii
• 今泉孝.ムラージュ(ロウ製皮膚病模型)その歴史,現状,保存.日本臨床皮膚科医会雑誌.2005;23:22-25.
• メイクアップ&ビヨンド プロジェクト委員会:平成26・27年度採択文部科学省「成長分野等における中核的専門人材養成等の戦略的推進」事業「メイクアップ分野における中核的専門人材養成のためのプログラム開発と実証」実績・成果報告メイクアップ&ビヨンドTEXT BOOK 301:SPECIAL EFFECT MAKEUP,東京,2016,p28. URL: http://www.temptu.co.jp/MEXTPJT/2015/contentpages/report/27projectREPORTS.html(accessed 15 August 2017).
• 神部芳則,大橋一之:炎症性疾患.臨床家のための口腔疾患カラーアトラス,医歯薬出版,東京,2017,p27-33.

タイトルに関連する用語 (6件)： 模擬患者 ,  顎顔面 ,  発赤 ,  腫脹 ,  教材 ,  開発