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J-GLOBAL ID:201802244088783905   整理番号:18A1814983

純水を用いたサブクールプール沸騰中における銅伝熱面上の性状変化

著者 (5件):
資料名:
巻: 55th  ページ: ROMBUNNO.G113  発行年: 2018年 
JST資料番号: F0872D  ISSN: 1346-1532  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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サブクールプール沸騰は飽和沸騰に比べ高い限界熱流束(CHF)が得られ,かつ気泡微細化沸騰(MEB)によりCHF以上の高熱流束除去も可能である。そのため,次世代パワー半導体など高発熱密度デバイスを冷却する技術の一つとして注目されている。しかし,大気圧下にて純水および銅伝熱面を用いてMEBを数時間発生させた場合,ヒーター電圧が一定であっても壁面過熱度が徐々に変化する現象が確認されていた。本発表では,核沸騰域でも同じ現象が起こるかを調べ,サブクール度が壁面過熱度の時間変化に及ぼす影響を報告する。(著者抄録)
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分類 (1件):
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相変化を伴う熱伝達 
タイトルに関連する用語 (5件):
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