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J-GLOBAL ID：201802253000709766   整理番号：18A0049341

注意バイアス修正法が奏功したIBS症例-脳波α帯域含有率の変化-

A case of IBS successfully treated with attention bias modification-Change in the electroencephalographic alpha power percentage-

著者 (7件)： 田山淳 (長崎大 教育) ,  小川さやか (長崎大 大学院医学系研究科) ,  西郷達雄 (長崎大 大学院医学系研究科) ,  井ノ上憲司 (大阪大 高等教育・入試研究開発セ) ,  武岡敦之 (長崎大 大学院医学系研究科) ,  林田雅希 ,  鈴木保巳 (長崎大 教育)
資料名： 長崎大学教育学部紀要  (Bulletin of Faculty of Education, Nagasaki University)
巻： 3  ページ： 157-164  発行年： 2017年03月01日 
JST資料番号： F0857B  ISSN： 2188-5389  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・高不安のコントロールを目的とした治療法「注意バイアス修正法...

シソーラス用語： *過敏性腸管症候群 ,...
準シソーラス用語： STAI ,...

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分類 (3件)： 精神療法  (GR04030O) ,  消化器疾患の治療一般  (GH05010V) ,  生体計測  (EL03020C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 注意バイアス ,  修正法 ,  IBS ,  症例 ,  脳波 ,  帯域 ,  含有率