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J-GLOBAL ID：201802253122520470   整理番号：18A1635967

複合現実(Mixed Reality)を用いた文化財建造物の活用に関する研究-障子プロジェクションマッピングによる国登録有形文化財建造物活用へのアプローチ-

Applying Mixed Reality to Cultural Properties-An Approach to Japanese Registered Tangible Cultural Property Utilization by Video Mapping to Shoji-

著者 (6件)： 小栗真弥 (名古屋大 大学院情報科学研究科) ,  小栗真弥 (名古屋大 大学院情報学研究科) ,  水野慎士 (愛知工大 情報科学) ,  浦田真由 (名古屋大 大学院情報学研究科) ,  遠藤守 (名古屋大 大学院情報学研究科) ,  安田孝美 (名古屋大 大学院情報学研究科)
資料名： 情報文化学会誌  (Journal of Japan Information-Culturology Society)
巻： 25  号： 1  ページ： 11-18  発行年： 2018年08月31日 
JST資料番号： L4116A  ISSN： 1340-6531  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 歴史的・文化的な価値のある建造物を調査,保存,活用し次世代へ...

シソーラス用語： *複合現実感 ,...
準シソーラス用語： *プロジェクションマッピング ,...

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分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (14件)：

• 文化庁: 文化財指定等の件数 http://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/shokai/shitei.html, (参照 2018-03-01)
• 清水真一, 蓑田ひろ子, 三船康道, 大和智編 『歴史ある建物の活かし方-全国各地119の活用実例ガイド-』 学芸出版社, pp.12-16, (2001)
• 文部科学省: 文化財保護法の一部を改正する法律等の施行について, 庁保伝第一四三号, (1996)
• 文化庁: 平成29年度我が国の文化政策, pp.38-53, (2017)
• 公益社団法人大阪府建築士会: 大阪府登録文化財の保存と活用等の実態調査報告書, (2017)

タイトルに関連する用語 (8件)： 複合現実 ,  文化財 ,  建造物 ,  活用 ,  研究 ,  障子 ,  プロジェクションマッピング ,  登録有形文化財