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J-GLOBAL ID：201802261911965327   整理番号：18A1914140

災害対応現場における効果的なデータ共有・利活用を考慮した被害報の構造化-平成29年7月九州北部豪雨を事例として-

著者 (3件)： 崔青林 (防災科学技術研) ,  花島誠人 (防災科学技術研) ,  臼田裕一郎 (防災科学技術研)
資料名： 日本自然災害学会学術講演会講演概要集  (日本自然災害学会学術講演会要旨集)
巻： 37th  ページ： 199-200  発行年： 2018年 
JST資料番号： L1918A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *対策 ,  *損害 ,  *豪雨 ,  情報共有 ,  情報 ,  福岡県 ,  データ構造
準シソーラス用語： *データ共有 ,  *構造化 ,  災害情報 ,  *災害対応 ,  情報共有システム ,  被害 ,  *被害報 ,  *平成29年7月九州北部豪雨

分類 (1件)： 災害・防災一般  (RA02010Q)

タイトルに関連する用語 (7件)： 災害対応 ,  現場 ,  データ共有 ,  活用 ,  被害 ,  構造化 ,  平成29年7月九州北部豪雨