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J-GLOBAL ID：201902212904221720   整理番号：19A0698668

時間依存型密度汎関数法を用いた有機物酸化の化学発光起源の解明

著者 (3件)： 橋本明里 (北陸先端科学技術大学院大) ,  和田透 (北陸先端科学技術大学院大) ,  谷池俊明 (北陸先端科学技術大学院大)
資料名： マテリアルライフ学会春季研究発表会予稿集
巻： 23rd  ページ： 40  発行年： 2019年02月22日 
JST資料番号： L4703A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 【緒言】有機物の酸化時に観測される化学発光(CL)は、化学反応により生成される励起状態の生成物が基底状態に遷移する際に光を放出する現象である[1]。この現象は化学反応自体の反応熱を励起源とし、外部励起源を必要としないという特徴を持つため、検...【本文一部表示】

シソーラス用語： 密度汎関数法 ,  時間依存性 ,  *化学ルミネセンス ,  *酸化 ,  *ポリプロピレン ,  劣化 ,  発光スペクトル ,  有機物 ,  分子構造 ,  構造最適化 ,  反応経路 ,  中間体 ,  ラジカル ,  カルボニル基 ,  波長 ,  数値計算 ,  *芳香族炭化水素 ,  フェノール類 ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  芳香族縮合化合物 ,  第一アミン
準シソーラス用語： 時間依存性密度汎関数法

分類 (1件)： 有機化合物のルミネセンス  (BM08094A)

物質索引 (3件)： フェノール ,  ルミノール ,  ベンゼン

タイトルに関連する用語 (6件)： 依存型 ,  密度汎関数法 ,  有機物 ,  酸化 ,  化学発光 ,  起源