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J-GLOBAL ID：201902213177041015   整理番号：19A0484110

ホスト-ゲスト相互作用を利用したPEG化技術によるタンパク質の製剤特性の改善

Improvement of Pharmaceutical Properties of Protein Drugs Through PEGylation Via Host-guest Interaction

著者 (2件)： 東大志 (熊本大 大学院生命科学研究部) ,  東大志 (熊本大 大学院 先導機構)
資料名： バイオマテリアル(Web)  (Journal of Japanese Society for Biomaterials (Web))
巻： 37  号： 1  ページ： 14-15 (WEB ONLY)  発行年： 2019年01月21日 
JST資料番号： U1458A  ISSN： 2434-0359  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 近年,バイオ医薬品の開発が激化している一方,バイオ医薬品に対...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： PEG化 ,...

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分類 (1件)： 製剤一般  (GY02010Z)

引用文献 (7件)：

• Higashi T et al.: Biomaterials 29, 3866(2008).
• Arima H, Motoyama K, Higashi T.: Adv. Drug Deliv. Rev. 65, 1204(2013).
• Higashi T et al.: J. Pharm. Sci. 106, 1266(2017).
• Hirotsu T, Higashi T et al.: Mol. Pharm. 14, 368(2017).
• Hirotsu T, Higashi T et al.: Carbohydr. Polym. 15, 42(2017).

タイトルに関連する用語 (4件)： ホスト-ゲスト相互作用 ,  PEG化 ,  タンパク質 ,  製剤