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J-GLOBAL ID：201902268997025110   整理番号：19A1092234

28GHz帯インターリーブ型円形アレイアンテナによる等利得マルチOAMモード生成

著者 (5件)： 繁田雄大 (大阪大 大学院基礎工学研究科) ,  真田篤志 (大阪大 大学院基礎工学研究科) ,  福田敦史 (NTTドコモ 先進研) ,  岡崎浩司 (NTTドコモ 先進研) ,  河合邦浩 (NTTドコモ 先進研)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集(CD-ROM)  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集(CD-ROM))
巻： 2019  号： 総合大会  ページ： ROMBUNNO.C-2-54  発行年： 2019年03月05日 
JST資料番号： G0508B  ISSN： 1349-144X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

本文一部表示： 1.はじめに.5GバックホールやLOS-MIMO通信において,無限の空間直交モードを持つ軌道角運動量(OAM)空間多重化が期待されている[1].アナログマルチOAMモード多重化時にモード間放射利得差が問題となるが,これが原理的に無い,等利得...【本文一部表示】

シソーラス用語： *アレイアンテナ ,  角運動量 ,  *信号多重化 ,  MIMOシステム ,  移動通信
準シソーラス用語： 5G ,  軌道角運動量 ,  *空間多重化

分類 (1件)： アンテナ  (ND06000M)

タイトルに関連する用語 (6件)： インターリーブ ,  円形 ,  アレイアンテナ ,  利得 ,  マルチ ,  OAM