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J-GLOBAL ID：201902285389368016   整理番号：19A0164111

リンパ浮腫の予防に対する患者教育・指導に資する 看護師教育プログラムの実践と評価 -一般社団法人日本がん看護学会 教育・研究活動委員会-

Practice and Evaluate the Nurse Educational Program to Contribute to Patient Education, Instructions for the Prevention of Lymphedema-Japanese Society of Cancer Nursing

著者 (10件)： 増島麻里子 (2008~2014 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会委員) ,  井沢知子 (2008~2014 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会委員) ,  奥朋子 (2008~20016 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会委員) ,  矢ヶ崎香 (2008~2009 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会委員) ,  木村恵美子 (2009~2012 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会委員) ,  作田裕美 (2008~2009 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会 リンパ浮腫コアメンバー) ,  高橋由美子 (2009~2012 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会委員) ,  小松浩子 (2007~2009 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会委員長) ,  荒尾晴惠 (2010~2012 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会委員長) ,  藤田佐和 (2013~2016 年度日本がん看護学会教育・研究活動委員会委員長)
資料名： 日本がん看護学会誌(Web)  (Journal of Japanese Society of Cancer Nursing (Web))
巻： 32  ページ： ROMBUNNO.32_masujima_20180315(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U1376A  ISSN： 2189-7565  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (5件)：

• 1) 大西ゆかり,藤田佐和.がんサバイバーのためのリンパ浮腫 セルフマネジメントプログラムの開発と短期的評価.日本がん看護学会誌.30(1), 82-92 (2016)
• 2) Armer JM,Shook RP,Schneider MK et al. Enhancing Supportive Educative Nursing Systems to Reduce Risk of Post-Breast Cancer Lymphedema.Self-Care, Dependent-Care & Nursing. 17 (1),6-15(2009)
• 3) International Society of Lymphology.The Diagnosis and Treatment of Peripheral Lymphedema: 2016 Consensus Document. Lymphology. 49, 170-184 (2016)
• 4) 日下裕子,中村康香,跡上富美,他.婦人科がん手術後患者 がリンパ浮腫教室後に抱く思い.日本がん看護学会誌.29 (1),5-13(2015)
• 5) 厚生労働省.リンパ浮腫指導管理料.診療報酬の算定方法の 制定等に伴う実施上の留意事項について(保医発第0305001 号,平成20 年3 月5 日付),http://www.mhlw.go.jp/topics/2008/03/dl/tp0305-1d.pdf(参照2018-02-20)

タイトルに関連する用語 (9件)： リンパ浮腫 ,  予防 ,  患者教育 ,  指導 ,  看護師教育 ,  評価 ,  教育 ,  研究 ,  活動