文献
J-GLOBAL ID:200902104940160784
整理番号:01A0477032
可撤性義歯の失活支台歯の残存歯質量が支台歯辺縁部と築造体のひずみに与える影響
The Effect of Remaining Dentin of Nonvital Abutment Teeth in RPDs On Strains of the Crown-margin and Post-surface.
著者 (6件):
後藤まりえ
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学講座 有床義歯補綴・そしゃく機能回復学分野)
,
斎藤正恭
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学講座 有床義歯補綴・そしゃく機能回復学分野)
,
三浦美文
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学講座 有床義歯補綴・そしゃく機能回復学分野)
,
野谷健治
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学講座 有床義歯補綴・そしゃく機能回復学分野)
,
川崎貴生
(北大 大学院歯学研究科 口腔機能学講座 有床義歯補綴・そしゃく機能回復学分野)
,
高木敏彦
(北大 歯 病院 技工室)
資料名:
日本補綴歯科学会雑誌
(Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻:
45
号:
2
ページ:
238-248
発行年:
2001年04月10日
JST資料番号:
Z0574B
ISSN:
0389-5386
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)