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文献
J-GLOBAL ID：200902110541369025
整理番号：97A0127056
進行胃癌および大腸癌に対する,術前5′-deoxy-5-fluorouridine(5′-DFUR)投与の意義 Pyrimidine Nucleoside Phosphorylase(PyNPase)活性および血清Immunosuppressviv Acidic Protein(IAP)値を中心に
Significance of 5′-deoxy-5-fluorouridine(5′-DFUR) Administration before Surgery for Advanced Gastric and Colonic Cancers. Activity of Pyrimidine Nucleoside Phorylase(PyNPase) and Serum Immunosuppressive Acidic Protein(IAP).
村上望
(富山県厚生連 高岡病院)
,
平野誠
(富山県厚生連 高岡病院)
,
斎藤裕
(富山県厚生連 高岡病院)
,
長尾信
(富山県厚生連 高岡病院)
,
荒能義彦
(富山県厚生連 高岡病院)
,
菊地勤
(富山県厚生連 高岡病院)
,
石川紀彦
(富山県厚生連 高岡病院)
,
黒川勝
(富山県厚生連 高岡病院)
,
橘川弘勝
(富山県厚生連 高岡病院)
資料名：
癌と化学療法
(Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy)
巻： 23 号： 14 ページ： 1959-1966 発行年： 1996年12月
JST資料番号： Z0938A ISSN： 0385-0684 資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文 発行国： 日本 (JPN) 言語： 日本語 (JA)
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