文献
J-GLOBAL ID:200902125483555392
整理番号:98A0808038
対流・放射・湿気連成解成による屋外環境共生空間の研究 (その2) 改良型k-εモデルの導入効果の検討
Study on Outdoor Symbiotic Environment with Coupled Simulation of Convection, Radiation and Moisture Transport. (Part 2). Modification of the Standard k-ε Model for Applying to Non-isothermal Flowfield with Bluff Bodies.
著者 (5件):
吉田伸治
(東大)
,
村上周三
(東大)
,
大岡龍三
(福井大 工)
,
持田灯
(新潟工科大)
,
富永禎秀
(新潟工科大)
資料名:
日本建築学会学術講演梗概集D-1 環境工学1
(日本建築学会学術講演梗概集D-1 環境工学1 環境心理・生理 室内音響・音環境 環境騒音 騒音・固体音 環境振動 光・色 電磁環境 給排水・水環境 都市環境・都市設備 環境設計・地球環境)
巻:
1998
ページ:
937-938
発行年:
1998年07月
JST資料番号:
Z0040C
ISSN:
1341-4496
資料種別:
会議録 (C)
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)