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文献
J-GLOBAL ID:200902132918075980   整理番号:00A0935143

回折光学素子作製のための電子ビーム近接効果補正法の有効性と限界

Validity and Limitation of a Proximity-Compensation Method for Febricating Diffractive Optical Elements Using the Direct-Writing Electron-Beam Lithography.
著者 (5件):
岡野正登
(大阪科学技術セ)
山本和也
(ナルックス)
四谷任
(大阪科学技術セ)
平井義彦
(大阪府大 工)
菊田久雄
(大阪府大 工)

資料名:
光学  (Japanese Journal of Optics)

巻: 29  号:ページ: 566-572  発行年: 2000年09月10日 
JST資料番号: G0125B  ISSN: 0389-6625  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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