文献
J-GLOBAL ID:200902163627048392
整理番号:02A0263789
出生後窒息死したと考えられた被膜児(幸帽児)の1剖検例
An autopsy case of an infant born with a caul who died deu to asphyxia after live-birth.
著者 (4件):
境原三津夫
(北大 大学院医学研究科 社会医療管理学 法医学分野)
,
上田真弓
(北大 大学院医学研究科 社会医療管理学 法医学分野)
,
渡辺直也
(北大 大学院医学研究科 社会医療管理学 法医学分野)
,
寺沢浩一
(北大 大学院医学研究科 社会医療管理学 法医学分野)
資料名:
日本法医学雑誌
(Japanese Journal of Legal Medicine)
巻:
55
号:
3
ページ:
343-346
発行年:
2001年11月05日
JST資料番号:
Z0286B
ISSN:
0047-1887
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)