文献
J-GLOBAL ID:200902200169873004
整理番号:06A0214956
Genotype1b,高ウイルス量症例に対するインターフェロン,リバビリン併用療法におけるウイルスの陰性化時期と著効率の関係(新潟大学関連施設におけるペグインターフェロン+リバビリン48週併用療法の現状と共に)
著者 (6件):
大越章吾
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 細胞機能 消化器内科学分野)
,
栗田総
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 細胞機能 消化器内科学分野)
,
山崎和秀
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 細胞機能 消化器内科学分野)
,
矢野雅彦
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 細胞機能 消化器内科学分野)
,
上村朝輝
(済生会 新潟第二病院)
,
青柳豊
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 細胞機能 消化器内科学分野)
資料名:
日本消化器病学会雑誌
(Journal of Japanese Society of Gastroenterology)
巻:
103
号:
臨時増刊号(総会)
ページ:
A153
発行年:
2006年03月20日
JST資料番号:
F0892A
ISSN:
0446-6586
CODEN:
NIPAA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)