文献
J-GLOBAL ID:200902202488428210
整理番号:06A0259133
日本女性の乳癌死を減少させることは可能か(6)日本人女性の乳癌検診受診行動の促進要因と阻害要因の検討
著者 (8件):
小林志津子
(京大 大学院医学研究科 内科系専攻 臨床生体統御医学 臨床疫学領域)
,
斉藤繭子
(佐賀大 医 総合診療部)
,
片岡明美
(国立病院機構 九州がんセ 乳腺科)
,
大野真司
(国立病院機構 九州がんセ 乳腺科)
,
中村清吾
(聖路加国際病院)
,
福井次矢
(聖路加国際病院)
,
小山弘
(京大 大学院医学研究科 内科系専攻 臨床生体統御医学 臨床疫学領域)
,
新保卓郎
(国立国際医療セ 研)
資料名:
日本乳癌検診学会誌
(Journal of Japan Association of Breast Cancer Screening)
巻:
15
号:
1
ページ:
69-74
発行年:
2006年03月25日
JST資料番号:
L3152A
ISSN:
0918-0729
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)