文献
J-GLOBAL ID:200902203362881250
整理番号:08A0963804
H9N2インフルエンザウイルスはニワトリに対する病原性を獲得するか?
著者 (11件):
曽田公輔
(北大 獣医)
,
曽田公輔
(OIE高病原性鳥インフルエンザレファレンスラボラトリー)
,
浅倉真吾
(北大 獣医)
,
浅倉真吾
(OIE高病原性鳥インフルエンザレファレンスラボラトリー)
,
岡松正敏
(北大 獣医)
,
岡松正敏
(OIE高病原性鳥インフルエンザレファレンスラボラトリー)
,
迫田義博
(北大 獣医)
,
迫田義博
(OIE高病原性鳥インフルエンザレファレンスラボラトリー)
,
喜田宏
(北大 獣医)
,
喜田宏
(OIE高病原性鳥インフルエンザレファレンスラボラトリー)
,
喜田宏
(北大 人獣共通感染症リサーチセ)
資料名:
日本獣医学会学術集会講演要旨集
(日本獣医学会学術集会)
巻:
146th
ページ:
193
発行年:
2008年09月05日
JST資料番号:
Z0670A
ISSN:
1347-8621
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)