文献
J-GLOBAL ID:200902206152319818
整理番号:03A0355708
HCV core蛋白によるCDK活性化キナーゼ(CAK)活性抑制作用についての検討
著者 (9件):
大川和良
(大阪大 大学院医学系研究科 病態情報内科学)
,
石田永
(大阪大 大学院医学系研究科 分子治療学 分子制御治療学領域)
,
中西文彦
(大阪大 大学院医学系研究科 病態情報内科学)
,
法水淳
(大阪大 大学院医学系研究科 病態情報内科学)
,
上田啓次
(大阪大 大学院医学系研究科 微生物学)
,
竹原徹郎
(大阪大 大学院医学系研究科 分子治療学 分子制御治療学領域)
,
笠原彰紀
(大阪大 大学院医学系研究科 総合診療部)
,
佐々木裕
(大阪大 大学院医学系研究科 分子治療学 分子制御治療学領域)
,
堀正二
(大阪大 大学院医学系研究科 病態情報内科学)
資料名:
肝臓
(Acta Hepatologica Japonica)
巻:
44
号:
Supplement 1
ページ:
A117
発行年:
2003年04月15日
JST資料番号:
Z0006B
ISSN:
0451-4203
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)