文献
J-GLOBAL ID:200902209652818593
整理番号:08A1113264
13分野研究「粉じん等における呼吸器疾患」-経時サブトラクション法の有用性に関する研究-
An Investigation on the Usefulness of Temporal Subtraction Technique to Detect lung Cancer in Pneumoconiosis
著者 (11件):
木村清延
(北海道中央労災病院 内科)
,
木村清延
(職業性呼吸器疾患研究セ)
,
中野郁夫
(北海道中央労災病院 内科)
,
中野郁夫
(職業性呼吸器疾患研究セ)
,
宇佐美郁治
(旭労災病院 内科)
,
大西一男
(労働福祉事業団 神戸労災病院 内科)
,
岸本卓巳
(岡山労災病院 内科)
,
玄馬顕一
(労働福祉事業団 岡山労災病院 呼吸器科)
,
水橋啓一
(労働福祉事業団 富山労災病院 アスベスト疾患セ)
,
高城政久
(関東労災病院 放射線科)
,
加地浩
(北海道中央労災病院 内科)
資料名:
日本職業・災害医学会会誌
(Japanese Journal of Occupational Medicine and Traumatology)
巻:
56
号:
5
ページ:
179-186
発行年:
2008年09月01日
JST資料番号:
S0211A
ISSN:
1345-2592
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)