文献
J-GLOBAL ID:200902215748368858
整理番号:06A0264459
CMLにおける治療効果のモニタリングについて-FISH法・PCR定量法の相関性の検討-
著者 (6件):
梶原寿子
(千葉大 医 病院)
,
大山正之
(千葉大 医 病院)
,
糸賀栄
(千葉大 医 病院)
,
根津雅彦
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御研究部門 病態制御治療学 分子病態解析学)
,
野村文夫
(千葉大 医 病院)
,
野村文夫
(千葉大 大学院医学研究院 病態制御研究部門 病態制御治療学 分子病態解析学)
資料名:
医学検査
(Japanese Journal of Medical Technology)
巻:
55
号:
4
ページ:
560
発行年:
2006年04月25日
JST資料番号:
S0681B
ISSN:
0915-8669
CODEN:
IGKEES
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)