文献
J-GLOBAL ID:200902216221970971
整理番号:06A0781933
大腸血管内皮細胞株(MJC-1)の確立と接着因子MAdCAM-1発現の意義
著者 (6件):
安藤朝章
(名古屋市大 大学院医学研究科 生体防御・総合医学専攻 生体総合医療学 臨床機能内科学分野)
,
大島忠之
(名古屋市大 大学院医学研究科 生体防御・総合医学専攻 生体総合医療学 臨床機能内科学分野)
,
谷田諭史
(名古屋市大 大学院医学研究科 生体防御・総合医学専攻 生体総合医療学 臨床機能内科学分野)
,
片岡洋望
(名古屋市大 大学院医学研究科 生体防御・総合医学専攻 生体総合医療学 臨床機能内科学分野)
,
佐々木誠人
(名古屋市大 大学院医学研究科 生体防御・総合医学専攻 生体総合医療学 臨床機能内科学分野)
,
城卓志
(名古屋市大 大学院医学研究科 生体防御・総合医学専攻 生体総合医療学 臨床機能内科学分野)
資料名:
潰瘍
(潰よう)
巻:
33
号:
2
ページ:
125-131
発行年:
2006年09月20日
JST資料番号:
L2943A
ISSN:
2189-7956
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)