文献
J-GLOBAL ID:200902220885912461
整理番号:07A1195994
危機的偶発症発生率に低下傾向:危機的偶発症に関する麻酔関連偶発症例調査2005の速報と最近5年間の推移-(社)日本麻酔科学会安全委員会偶発症例調査ワーキンググループ報告-
Recent Changes in the Incidence of Life-threatening Events in the Operating Room: JSA Surveys between 2001 and 2005
著者 (7件):
入田和男
(九大 大学院医学研究院 麻酔・蘇生学)
,
津崎晃一
(慶応大 医 麻酔学)
,
讃岐美智義
(広島大 大学院医歯薬学総合研究科 麻酔蘇生学)
,
澤智博
(帝京大 医 麻酔科)
,
中塚秀輝
(岡山大 医歯学総合研究科 麻酔・蘇生学)
,
槇田浩史
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 心肺統御麻酔学)
,
森田潔
(岡山大 医歯学総合研究科 麻酔・蘇生学)
資料名:
麻酔
(Japanese Journal of Anesthesiology)
巻:
56
号:
12
ページ:
1433-1446
発行年:
2007年12月10日
JST資料番号:
F0838A
ISSN:
0021-4892
CODEN:
MASUA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
解説
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)