文献
J-GLOBAL ID:200902222717384207
整理番号:07A0075608
29年間にわたり加療し治療終了に至った成人両側唇顎口蓋裂患者の1例
Management of a case of bilateral cleft lip and palate for 29 years
著者 (11件):
山崎安晴
(北里大 医 形成外科・美容外科学 歯科口腔外科診療班)
,
高瀬税
(北里大 医 形成外科・美容外科学)
,
松尾あおい
(北里大 医 形成外科・美容外科学)
,
青柳和也
(北里大 医 形成外科・美容外科学)
,
中北信昭
(北里大 医 形成外科・美容外科学)
,
瀬崎晃一郎
(北里大 医 形成外科・美容外科学)
,
鈴木恵子
(北里大 医療衛生 リハビリテーション学科)
,
石渡靖夫
(いしわた矯正歯科)
,
尾関雅彦
(昭和大 歯 歯科補綴学)
,
中久木康一
(北里大 医 形成外科・美容外科学 歯科口腔外科診療班)
,
内沼栄樹
(北里大 医 形成外科・美容外科学)
資料名:
北里医学
(Kitasato Medicine)
巻:
36
号:
1
ページ:
1-6
発行年:
2006年06月30日
JST資料番号:
Z0070A
ISSN:
0385-5449
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)