文献
J-GLOBAL ID:200902224018008910
整理番号:07A0809782
各種口腔ケアの効果に関する検討-口腔常在菌数を指標として-第1報 含嗽剤の薬剤効果
The Study on the Oral Bacteria Decreasing Effect of Various Oral Care Methods: The Drug Efficacy of Gargle Solutions
著者 (6件):
茂木健司
(群馬大 大学院医学系研究科 医科学専攻 臓器病態制御系 病態腫瘍制御学 顎口腔科学)
,
笹岡邦典
(群馬大 大学院医学系研究科 医科学専攻 臓器病態制御系 病態腫瘍制御学 顎口腔科学)
,
樋口有香子
(群馬大 大学院医学系研究科 医科学専攻 臓器病態制御系 病態腫瘍制御学 顎口腔科学)
,
根岸明秀
(群馬大 大学院医学系研究科 医科学専攻 臓器病態制御系 病態腫瘍制御学 顎口腔科学)
,
橋本由利子
(東京福祉大 社会福祉)
,
外丸雅晴
(黒沢病院 歯科)
資料名:
Kitakanto Medical Journal
(Kitakanto Medical Journal)
巻:
57
号:
3
ページ:
239-244
発行年:
2007年08月01日
JST資料番号:
F0780A
ISSN:
1343-2826
CODEN:
KKAIA
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)