文献
J-GLOBAL ID:200902226811595721
整理番号:07A0433187
C型慢性肝炎に対するPeg-IFNα2b/Ribavirin併用療法の早期治療効果予測因子の解析
著者 (11件):
須田剛生
(東京医歯大 消化器内科)
,
中川美奈
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 分子肝炎制御学)
,
坂本直哉
(東京医歯大 大学院医歯学総合研究科 分子肝炎制御学)
,
陳正新
(東京医歯大 消化器内科)
,
井津井康浩
(東京医歯大 消化器内科)
,
筬島裕子
(東京医歯大 消化器内科)
,
田坂めぐみ
(東京医歯大 消化器内科)
,
櫻井幸
(東京医歯大 消化器内科)
,
小貫優子
(東京医歯大 消化器内科)
,
榎本信幸
(山梨大 第一内科)
,
渡辺守
(東京医歯大 消化器内科)
資料名:
肝臓
(Acta Hepatologica Japonica)
巻:
48
号:
Supplement 1
ページ:
A136
発行年:
2007年04月25日
JST資料番号:
Z0006B
ISSN:
0451-4203
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)