文献
J-GLOBAL ID:200902227342534291
整理番号:09A0052124
口蓋裂患児の鼻咽腔閉鎖不全に対するRepushback法の治療効果の検討
Evaluation of Repushback Surgery on Velopharyngeal Incompetence in Cleft Palate Patients
著者 (7件):
二宮史浩
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野)
,
窪田泰孝
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野)
,
矢原佳枝
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野)
,
鈴木陽
(九大 大学院歯学研究院 口腔保険推進学 咬合再建制御学分野)
,
松崎幸代
(九大 病院 顎顔面口腔外科 言語療法室)
,
緒方祐子
(倉重こどもクリニック)
,
白砂兼光
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 口腔顎顔面外科学分野)
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
33
号:
3
ページ:
273-279
発行年:
2008年10月30日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)