文献
J-GLOBAL ID:200902229791959461
整理番号:07A0447657
両側性胎児型後大脳動脈の存在下に脳幹型可逆性後白質脳症症候群(RPLS)をきたした2例
著者 (8件):
加藤大輔
(公立陶生病院 神経内科)
,
鳥居孝子
(公立陶生病院 神経内科)
,
三浦敏靖
(公立陶生病院 神経内科)
,
湯浅浩之
(公立陶生病院 神経内科)
,
三竹重久
(公立陶生病院 神経内科)
,
服部学
(名古屋市大 大学院医学研究科 生物機能医学 神経病態学)
,
山脇健盛
(名古屋市大 大学院医学研究科 生物機能医学 神経病態学)
,
小鹿幸生
(名古屋市大 大学院医学研究科 生物機能医学 神経病態学)
資料名:
日本神経学会総会プログラム・抄録集
(日本神経学会総会プログラム)
巻:
48th
ページ:
300
発行年:
2007年
JST資料番号:
L4990A
資料種別:
会議録 (C)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)