文献
J-GLOBAL ID:200902237669861089
整理番号:06A0328731
脊椎脊髄病学最近の進歩 2006 骨粗鬆症性脊椎椎体骨折における予後不良因子の検討
Evaluation of Prognostic Factors for Osteoporotic Vertebral Fractures
著者 (5件):
辻尾唯雄
(大阪市大 大学院医学研究科 臨床系医科学専攻 感覚・運動機能医学 整形外科)
,
中村博亮
(大阪市大 大学院医学研究科 臨床系医科学専攻 感覚・運動機能医学 整形外科)
,
星野雅俊
(大阪市大 大学院医学研究科 臨床系医科学専攻 感覚・運動機能医学 整形外科)
,
寺井秀富
(大阪市大 大学院医学研究科 臨床系医科学専攻 感覚・運動機能医学 整形外科)
,
高岡邦夫
(大阪市大 大学院医学研究科 臨床系医科学専攻 感覚・運動機能医学 整形外科)
資料名:
臨床整形外科
(Clinical Orthopaedic Surgery)
巻:
41
号:
4
ページ:
499-506
発行年:
2006年04月25日
JST資料番号:
Z0276A
ISSN:
0557-0433
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)