文献
J-GLOBAL ID:200902247212867818
整理番号:03A0667904
アルコール性肝硬変における肝臓とひ臓の容積の意義と臨床的背景に関する研究
Clinical significance of hepatic and splenic volumes measured by computed tomography in patients with alcoholic liver cirrhosis.
著者 (5件):
古島寛之
(東京慈恵会医大 内科 消化器・肝臓内科 (第三病院))
,
伊藤周二
(東京慈恵会医大 内科 消化器・肝臓内科 (第三病院))
,
坂部俊一
(東京慈恵会医大 内科 消化器・肝臓内科 (第三病院))
,
金井英一
(東京慈恵会医大 内科 消化器・肝臓内科 (第三病院))
,
山内真義
(東京慈恵会医大 内科 消化器・肝臓内科 (第三病院))
資料名:
日本アルコール・薬物医学会雑誌
(Japanese Journal of Alcohol Studies & Drug Dependence)
巻:
38
号:
4
ページ:
321-334
発行年:
2003年08月28日
JST資料番号:
G0193B
ISSN:
1341-8963
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)