文献
J-GLOBAL ID:200902248205621915
整理番号:08A0272617
乳癌再発予測におけるPyNPase値およびDPD値の意義
Significance of Pyrimidine Nucleoside Phosphorylase and Dihydropyrimidine Dehydrogenase Levels to Predict Postoperative Recurrence in Primary Breast Cancer
著者 (5件):
爲佐路子
(山口大 大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学)
,
山本滋
(山口大 大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学)
,
前田訓子
(山口大 大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学)
,
長島由紀子
(山口大 大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学)
,
岡正朗
(山口大 大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学)
資料名:
癌と化学療法
(Japanese Journal of Cancer and Chemotherapy)
巻:
35
号:
3
ページ:
431-436
発行年:
2008年03月15日
JST資料番号:
Z0938A
ISSN:
0385-0684
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)