文献
J-GLOBAL ID:200902248456477651
整理番号:07A1031828
唇顎口蓋裂術後の矯正治療に関する臨床統計的調査-二段階口蓋形成法と一段階形成法との比較-
著者 (7件):
竹山雅規
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
齊藤力
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 組織再建口腔外科学分野)
,
宮城尚史
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
高木律男
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 口腔生命科学専攻 口腔健康科 顎顔面口腔外科学分野)
,
中川麻里
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
齋藤功
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野)
,
小野和宏
(新潟大 歯 口腔生命福祉学科 口腔衛生支援学)
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
31
号:
2
ページ:
210
発行年:
2006年04月30日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)