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文献
J-GLOBAL ID:200902249007080492   整理番号:07A0656312

Epstein-Barrウイルスによる髄膜脊髄神経根炎後,再発性に横断性脊髄炎と複視をきたした1例

A case of recurrent transverse myelitis and diplopia after meningomyeloradiculitis caused by Epstein-Barr virus
著者 (6件):
越智雅之
(愛媛大 大学院医学系研究科 加齢制御内科学)
川尻真和
(愛媛大 大学院医学系研究科 加齢制御内科学)
上谷英里
(愛媛大 大学院医学系研究科 加齢制御内科学)
伊賀瀬道也
(愛媛大 大学院医学系研究科 加齢制御内科学)
小原克彦
(愛媛大 大学院医学系研究科 加齢制御内科学)
三木哲郎
(愛媛大 大学院医学系研究科 加齢制御内科学)

資料名:
臨床神経学  (Clinical Neurology)

巻: 47  号:ページ: 348-352  発行年: 2007年06月01日 
JST資料番号: Z0689A  ISSN: 0009-918X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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