文献
J-GLOBAL ID:200902253302741422
整理番号:05A0492183
Crohn病の初期病変-診断と長期経過 Crohn病初期病変の病理組織学的特徴 Crohn病大腸アフタ様病変の病理組織所見とその内視鏡像の経時的推移からみて
Pathological Characteristics of the Initial Lesion of Crohn’s Disease-Correlation between Histologic Characteristics of Aphthoid Lesions of the Colorectum and Their Transition by Endoscopic Viewing
著者 (6件):
丹羽恵子
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子・病態病理学分野)
,
味岡洋一
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子・病態病理学分野)
,
横山純二
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 消化器・肝臓内科学分野)
,
本間照
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 消化器・肝臓内科学分野)
,
西倉健
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子・病態病理学分野)
,
渡辺玄
(新潟大 大学院医歯学総合研究科 分子・病態病理学分野)
資料名:
胃と腸
(Stomach and Intestine)
巻:
40
号:
6
ページ:
873-884
発行年:
2005年05月25日
JST資料番号:
Z0369A
ISSN:
0536-2180
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)