文献
J-GLOBAL ID:200902255754481765
整理番号:05A0319554
智歯抜歯の診断基準に関する検討 -第3報 智歯の萌出方向および萌出程度の経時変化について-
著者 (5件):
栗原直之
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科学 口腔診断学分野)
,
飯久保正弘
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科学 口腔診断学分野)
,
吉田篤史
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科学 口腔診断学分野)
,
阪本真弥
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科学 口腔診断学分野)
,
笹野高嗣
(東北大 大学院歯学研究科 口腔病態外科学 口腔診断学分野)
資料名:
日本口腔診断学会雑誌
(Japanese Journal of Oral Diagnosis/Oral Medicine)
巻:
18
号:
1
ページ:
19-26
発行年:
2005年03月20日
JST資料番号:
L4039A
ISSN:
0914-9694
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)