文献
J-GLOBAL ID:200902263951092633
整理番号:07A1031765
Furlow法とpushback法による口蓋形成術後のnasalance scoreの比較-4歳時および長期経過について-
著者 (8件):
高井英月子
(大阪大 大学院歯学研究科 高次脳口腔機能学 顎口腔機能治療学)
,
宮成典
(大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔病因病態制御学 (第一口腔外科))
,
野原幹司
(大阪大 歯 病院 顎口腔機能治療部)
,
山西整
(大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔病因病態制御学 (第一口腔外科))
,
舘村卓
(大阪大 大学院歯学研究科 高次脳口腔機能学 顎口腔機能治療学)
,
相川友直
(大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔病因病態制御学 (第一口腔外科))
,
佐藤耕一
(九州歯大 口腔外科第1)
,
古郷幹彦
(大阪大 大学院歯学研究科 顎口腔病因病態制御学 (第一口腔外科))
資料名:
日本口蓋裂学会雑誌
(Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻:
31
号:
2
ページ:
144
発行年:
2006年04月30日
JST資料番号:
Y0100A
ISSN:
0386-5185
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
会議録記事
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)