文献
J-GLOBAL ID:200902264553208881
整理番号:08A0002316
糖尿病神経障害の発症頻度と臨床診断におけるアキレス腱反射の意義-東北地方15,000人の実態調査-
Frequency of Diabetic Polyneuropathy (DPN) and Clinical Significance of Achilles Tendon Reflex in Diagnosis of DPN-Survey of 15,000 Patients in Tohoku, Japan-
著者 (9件):
佐藤譲
(岩手医大 糖尿病代謝内科)
,
馬場正之
(青森県中央病院 神経内科)
,
八木橋操六
(弘前大 大学院医学系研究科 分子病態学 病理学)
,
須田俊宏
(弘前大 医 内分泌代謝感染症内科)
,
富永真琴
(山形大 医 器官病態統御学 液性病態診断医学分野)
,
大門真
(山形大 医 内科学第三)
,
渡辺毅
(福島県医大 医 内科学第三)
,
岡芳知
(東北大 医 糖尿病代謝科)
,
豊田隆謙
(労働者健康福祉機構 東北労災病院)
資料名:
糖尿病
(Journal of the Japan Diabetic Society)
巻:
50
号:
11
ページ:
799-806
発行年:
2007年11月30日
JST資料番号:
Z0279B
ISSN:
0021-437X
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)