文献
J-GLOBAL ID:200902270002484977
整理番号:06A0584812
梅の種子による食餌性イレウスをきたしたCrohn病の1例
A CASE OF CROHN’S DISEASE WITH FOOD-INDUCED ILEUS DUE TO SEED OF JAPANESE APRICOT
著者 (6件):
安田貴志
(神戸大 大学院医学系研究科 医科学専攻 展開医科学領域 応用分子医学 消化器外科学分野)
,
川崎健太郎
(神戸大 大学院医学系研究科 医科学専攻 展開医科学領域 応用分子医学 消化器外科学分野)
,
市原隆夫
(神戸海星病院 外科)
,
神垣隆
(神戸大 大学院医学系研究科 医科学専攻 展開医科学領域 応用分子医学 消化器外科学分野)
,
黒田大介
(神戸大 大学院医学系研究科 医科学専攻 展開医科学領域 応用分子医学 消化器外科学分野)
,
黒田嘉和
(神戸大 大学院医学系研究科 医科学専攻 展開医科学領域 応用分子医学 消化器外科学分野)
資料名:
日本臨床外科学会雑誌
(Journal of Japan Surgical Association)
巻:
67
号:
7
ページ:
1572-1575
発行年:
2006年07月25日
JST資料番号:
Z0103A
ISSN:
1345-2843
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
原著論文
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)