文献
J-GLOBAL ID:200902271766465663
整理番号:06A0890339
術後にバルーンカテーテルを用いた食道入口部拡張訓練により経口摂取が可能となった口腔癌の1例
A postoperative case of oral cancer in which widening of the esophageal entrance with a balloon catheter enabled oral intake
著者 (7件):
松永和秀
(近畿大 医 形成・再建外科学)
,
松永和秀
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫瘍制御学分野)
,
中村典史
(鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 顎顔面機能再建学 口腔顎顔面外科学分野)
,
大部一成
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫瘍制御学分野)
,
光安岳志
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫瘍制御学分野)
,
川野真太郎
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫瘍制御学分野)
,
中村誠司
(九大 大学院歯学研究院 口腔顎顔面病態学 顎顔面腫瘍制御学分野)
資料名:
日本口腔外科学会雑誌
(Japanese Journal of Oral & Maxillofacial Surgery)
巻:
52
号:
10
ページ:
542-546
発行年:
2006年10月20日
JST資料番号:
G0132C
ISSN:
0021-5163
資料種別:
逐次刊行物 (A)
記事区分:
短報
発行国:
日本 (JPN)
言語:
日本語 (JA)